危険な擁壁

既存擁壁には、様々な理由で崩壊の危険を孕んだ危険な擁壁が存在します。コンクリートにひびやクラックがはいっている擁壁、目地にずれのある擁壁、水抜き穴がない、もしくは小さい擁壁、水がしみでている擁壁、風化した大谷石積み擁壁、二段擁壁、コンクリートブロックの擁壁など。
危険な擁壁の具体例をいくつか挙げるので、既存擁壁の状態と比べ、貴方の建物を守っている擁壁が安全なのか確認してみてください。

<危険な擁壁の例1>
コンクリートに、ひびが入っている。

<危険な擁壁の例2>
コンクリートに、ひびが入っている。簡易的な補修をしたが、ひびが再発している。

<危険な擁壁の例3>
コンクリート擁壁の上部に大谷石を積んだ二段擁壁。擁壁の高さが5m以上あり非常に危険。

<危険な擁壁の例4>
コンクリートの目地がずれ破損している。

<危険な擁壁の例5>
大谷石で造られた現行の基準を満たさない古い擁壁 。擁壁の高さがある程度高く崩壊の危険がある。

<危険な擁壁の例6>
石のつなぎ目にひびが入り崩壊の危険がある 。

<危険な擁壁の例7>
段差のある建物と建物の間の二段擁壁 。崩壊の危険あり。

<危険な擁壁の例8>
古い間知ブロック擁壁に大きなひびが見られる 。崩壊の危険あり。

<危険な擁壁の例9>
問題のある擁壁に建てられた建物。放っておくと建物自体を傷める危険がある。

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