RC造擁壁(コンクリート擁壁)

RC造擁壁には、様々な構造の擁壁があるが、大きく分けると、無筋コンクリート擁壁と鉄筋コンクリート擁壁があります。鉄筋コンクリートの方が比較的強度が高く、立地条件によって様々な構造で設置される。いずれにしてもしっかり水抜き穴を設置する必要があり、構造上、現行基準に適合しています。


<RC造擁壁(コンクリート擁壁)の一例>
RC擁壁(コンクリート擁壁)

材質・構造 タイプ 場所 特徴 原稿基準に適合しているか?
RC造(コンクリート擁壁) 逆T形
様々な立地条件に対応可能 隣の土地との境界に余裕のある敷地に設置されます。擁壁自体の重さと底版上部の土砂の重量により土圧に抵抗する擁壁です。 適合している
L形
様々な立地条件に対応可能 隣の土地との境界に余裕がない場合に使われる形。つまさき版を設けることができない場合に使われる。 適合している
逆L形
様々な立地条件に対応可能 壁の背後に障害物がある場合などに使われる。かかと版を設けないのが特徴。 適合している
重量式
様々な立地条件に対応可能 無筋コンクリートが使われることが多い。石積みやレンガなどで作られる場合もある。 適合している
もたれ式
山岳道路の切土など、背後の地山が安定している場所に設置される 無筋コンクリートが使われることが多い。石積みやレンガなどで作られる場合もある。 適合している

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